『リノベーション・老朽化対策』のポイントと施工事例

『リノベーション・老朽化対策』のポイント

リノベーションとリフォームの違いは?

「リフォーム」は新築時の状態を基準として、建物の悪くなった箇所を修理します。

「リノベーション」は、既存の建物に⼿を加え、修理にとどまらず、新しい性能や付加価値を付けることです。
間取りや部屋の用途、⽔道・ガス・電気の配管・配線の位置まで改変して⾃分好みの建物に変えることができます。

リノベーションなら、リフォームより⼀歩進んで、⾃分のこだわりを追及できるのがポイントです。

仕事や⽣活のスタイルが多様化する今、建物に⾃分を合わせるのではなく、⾃分に合わせた空間づくりをしたい!という⽅が増えています。建物の改修を検討し始めるきっかけは、実家に帰ってきた、親と同居を始める、⼦供の独⽴で部屋が余ってきた等々です

今の暮らしと住まいがあっていない!と感じている⽅には、リノベーションがおすすめです。

※ただ、マンションなどの集合住宅では、ドアや廊下などの「共⽤部分」や電気・⽔道の設備が変更できない場合もありますので、ご相談ください。

リノベーションチェックリスト

家族や従業員の構成が変わった
□ 家や事業所を使い勝手よくしたい
□ 家のなかで趣味をさらに深めたい
□ 人の集まる場にしたい
人生を改めて見直したい

一つでも当てはまる方は、現地調査・お見積もりを無料で行っておりますので、まずは『小阪工務店』に一度ご相談ください。

個人住宅・戸建ての老朽化対策リフォーム

老朽化による住宅の劣化は避けられないもの。リフォームかリノベーションか建て替えか、まず悩むところです。
思い出の詰まった住まいを再生するお手伝いをさせていただきます。
築年数が20年経った住宅、30年経った住宅、40年経った住宅、50年経った住宅、60年経った住宅…
築年数によって、必要なリフォーム工事は異なります。

◎こんなお悩みありませんか?
冬、隙間⾵で寒い。もっと快適に過ごしやすくしたい
外壁にヒビが入ってしまった
屋根の老朽化で瓦を葺き替えたい、雨漏りがひどい

現地調査・お見積もりを無料で行っておりますので、まずは『小阪工務店』に一度ご相談ください。

リノベーション・老朽化対策リフォームの施工事例