カテゴリ/高槻Life 投稿日/2020-06-08
私たちの生活にすっかり馴染みとなってしまった「コロナ」。
実は、今年の夏至、この「コロナ」の語源にも関係する特別な「天体ショー」がここ高槻でも見られる予定です!
毎日、新聞やニュースに踊る「コロナ」の文字。
当然、「コロナ」と聞くと誰もが恐れる「新型コロナウィルス感染症」のことを一番に思い出しますよね?
けれども、今回の騒動以前、サイエンスの世界で「コロナ」といえば、「太陽コロナ」を指すのが一般的でした。
「コロナ」はラテン語で「冠」の意味。
「太陽コロナ」は太陽の上空にある大気層のことで、その温度は太陽本体の表面温度6千℃をはるかに超える100万℃にまで達すると考えられています。
「コロナウィルス」はその姿が「太陽コロナ」に似ているため、この名前が付けられました。
つまり「元祖コロナ」は「太陽コロナ」だったんですね~!
それにしても、太陽を取り囲んでいる「コロナ」が太陽自体の温度より高温になるのは、なんだかとても不思議ですよね。
実際のところ、この「太陽コロナ」も「新型コロナウィルス感染症」と同様、まだ分かっていないことの多い存在です。
このように考えてみると、科学が発展したとはいえ、医療の世界も宇宙の分野も私たち人間にとっては謎だらけ。
人類の未知に対する飽くことなき挑戦は、まだまだ始まったばかりのようです。
「太陽コロナ」は普段、肉眼で見ることはできません。
「コロナグラフ」と呼ばれる特殊な装置で観察します。
でも実は、私たちが「太陽コロナ」を簡単に観測できるチャンスがあります。
それが「日食」です。
日食とは、月が地球と太陽の間に入り、3つの天体が一直線上に並んだとき、太陽が月によって隠されてしまう現象のことです。
令和2年6月21日夏至、世界中の広範囲で日食が起こると予想されています。
そして、私たちの住む高槻でも16時過ぎから18時過ぎまでの2時間ほど「日食ショー」を楽しむことができるのです!
ただ残念ながら、今回の日食は月の見かけの大きさが小さいため、世界中のどの地域でも「皆既日食」にはなりません。
そのため、日食のなかでも皆既日食のときにだけ観測できる「太陽コロナ」にはお目にかかれなさそう。
それでも、17時10分ごろにはここ高槻でも食分(月に覆われた太陽の直径の度合い)が50を超えるはっきりとした「部分日食」が拝める予定です☆
次に日本で日食が見られるのは、3年後の2023年4月20日。
でも、このときは九州南部や四国南部など一部の地域に限られるため、大阪・高槻では見られないと考えられています。
次回、高槻で日食が楽しめるのは2030年6月1日と10年も先の話!
これは何としても、今回の「夏至日食」を楽しんでおかなければなりませんね♪
※日食を楽しむためには、日食グラスなどが必要です。
直接肉眼で太陽を見ることは絶対に避けましょう。
カテゴリ/高槻Life 投稿日/2020-06-08
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