【関西】住みたい街ランキング2017

2017年住みたい街ランキングが発表されました。
はてさて「わが街・高槻」は、いったい何位にランクインされたのでしょう！？
 
毎年発表される不動産・住宅サイトSUUMO（スーモ）の住みたい街ランキング。
いつも健闘する高槻市ですが、今年も見事13位にランクインされました！

(出典: SUUMO「関西住みたい街ランキング2017」　より)

12位の芦屋川には一歩及びませんでしたが、世界的にも有名な京都を14位に押さえてのこの順位。
なかなか立派なものですよね(^_-)-☆
 
さらに、高槻市は大阪府民の選ぶランキングでも･･･。
なんと7位という好成績をおさめているのです！

(出典: SUUMO「居住都県別　大阪府民ランキング2017」　より)

それぞれの街の実情を知る大阪府民から高い支持を集める高槻市。
「何となく住んでみたいな～」というぼんやりとしたイメージだけでなく、着実な将来設計の一つとして、「高槻市に住みたい」と考えている人が多いということの表れではないでしょうか？
 
これだけでも十分、住んでいることが誇らしく思える高槻市ですが、実は、このランキングの中に、さらに素晴らしい「わが街・高槻」の魅力と実力が隠されていたのです！
 
もう一度、住みたい街ランキングの総合順位の表をよく見てみましょう。
13位にランクインした「高槻市」とは別に、21位に「高槻」という表記があります。
「高槻市？高槻？どういうこと･･･！？」
そう、これこそが高槻市が街をあげてアピールしている「どっちもたかつき」の最大の特徴！

(出典:どっちもたかつきHP　より)

このSUUMOの住みたい街ランキングは、駅を一つの大きな拠点として捉えています。
そのため、阪急電鉄の駅名である「高槻市」とJR京都線の駅名「高槻」の両方が、どちらもしっかりと支持を集め、バラバラにランクインされました。
つまりトータルでの「たかつき」の評価は、もしかするともっと上だったのかもしれないというわけです。

過去記事　【関西】「住みたい街ランキング」と「住んでみて良かった街ランキング」の違いとは
 
「はるか」だけでなく「サンダーバード」も停車するようになった高槻駅。
昨年28位から大きく順位を上げ、「阪急もJRも　どっちもたかつき」の名声をさらに後押ししてくれました☆

(出典: JRおでかけネットより  https://www.jr-odekake.net/train/thunderbird/)
 
「仕事をしながら余暇も楽しみたい。」
「子育てもキャリアアップも諦めたくない。」
「便利な都会が好きだけれど、自然豊かな田舎暮らしに憧れる。」
･･･そんな現代人の飽くことなき探究心と向上心。
それを全部叶えてくれるのが「どっちもたかつき」なのです！
 
「JRも阪急も」
「大阪も京都も」
「都会も田舎も」
「歴史も未来も」
 
こんな不思議な魅力満点の高槻市で、新築・リフォームをお考えの際は、ぜひとも小阪工務店にご相談ください。
長年、高槻に根付いてきた小阪工務店だからこそできるご提案で、皆様の素敵な「どっちもたかつき」ライフをサポートいたします！